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[exhibition] 駄カメラ写真グループ展3rd

Lomo Lubitel166B

Lomo Lubitel166B

3000円以下の駄菓子的なカメラでも楽しめるぜ!
という展示に参加しています。みなさん3000円以下のカメラを購入し試行錯誤しながら超楽しんでいます。
駄カメラと言えどみなさん作品は本格的。プリントもしっかり。見応えがあります。
僕は前期組に参加しています。もうすぐなくなる青山団地でLUBITEL166Bで撮影したモノクロプリントの作品です。
フィルムと印画紙はアメリカで購入。荷物検査で感光されつつも生き残ったものたちです。
会場ではちゃんとしたサーバーのビール400円やワイン、コーヒーも楽しめます。

“Da-Camera Exhibition 3rd” has been started.
This exhibition focuses “Da-Camera” which can be bought under 3000JPY.
“Da-Camera” means Camera like a snack. Recently, few people use film cameras, and the value of the film camera on the market is steadily decreasing. So we can easily buy old high performance film camera in cheap price. But the depiction of those cameras are vert unique and interesting. All artist use that instruments and prepare amazing works by each technique.
My print is taken in by Lomo Lubitel166B, fiber base paper darkroom print.

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■ 駄カメラ写真グループ展3rd ■
https://www.facebook.com/events/1766105636947772/

<会期> 
前期 12月1日(木)〜11日(日)
後期 12月15日(木)〜25日(日)
火曜~金曜 15:00~21:00、
土曜 12:00~20:00、
日曜 12:00~17:00
月曜休

<場所>
アイアイエーギャラリー  http://iiagallery.com/
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル
地図 → https://goo.gl/maps/RQ2hRgjtjT52

<出展者>
— 前期 12/1~10 24名 —
諫山道雄、稲葉和久、大沼秀璽、加藤法久、金沢基珠、河田力也、
狐塚英雄、黒木麻恵、越川操市、鹿野貴司、篠原一夫、田中長徳、
田村彰英、戸澤裕司、那須 潔、楢林洋介、林 朋彦、前田和也、
松成絵理子、森谷 修、余吾鋭哉、Takayuki Koike、Chikasige Yukiya、Yoshimichi Toki
— 後期 12/15〜25 24名 —
相磯征正、赤城耕一、朝倉 崇、足立和愛、石井正則、上田健次、
うさみ航、漆原 豊、榎本八千代、大野克己、岡村泰三、小原孝博、菊池俊輔、木野正好、今野聡子、砂田陽一、土屋利昭、富樫一公、徳重 勇、中瀬 裕、日暮哲也、蛭田英紀、松田和弘、吉田真人

[exhibition] 第5回SPRAY写真展「ひたる」

久々にSPRAYメンバーと展示をすることになりました。今回が5回目です。

2015_SPRAY_PhotoExhibition

「写真にひたる」というテーマ?でみんな色々と趣向を凝らした展示をします。
僕はというといつも通りアナログ的な実験の作品、だけれどもちょっと変わった手法です。最近自分の中で流行のRustgraphy(自分で作った造語)で作品を作ります。
SPRAYの展示ではいつも実験的な作品を展示する事にしています。暗室を再現した空間でライブ暗室をやったり、サイアノタイプライブをやったり、ピンホールをギャラリーの一角に設置したり、エマルジョントランスファーワークショップなどもやりました。最近ネタがつきてきましたが。
会場は京急蒲田というか糀谷の近くの元機械工場だった「ギャラリー南製作所」という場所です。暗くて広くてほんのりオイルの香りがして古き良き機械工場の雰囲気が満喫できます。
26日(土)17時からはパーティです。パーティではNHKのマッサンの中の音楽も担当したtricolor duoが来て演奏してくれます。tricolorさんは第2回目のSPRAY写真展の時も演奏してくれて、すんごく良かったので、今回もお願いしました。ほんとに贅沢な一夜になりそうです。
というわけで、ちょっと遠いですが(バスを駆使すれば近いかも)、蒲田の餃子旅がてら覗きにきていただけると幸いです。

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SPRAY写真展「ひたる」

期間 : 2015年9月26日(土)-27日(日), 10月3日(土)-4日(日) 12:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場 : ギャラリー南製作所 (東京都大田区西糀谷2-22-2)

展示フライヤー(PDF版)

詳しくは下記をご覧ください
http://spray-photo.com/now/2015_ex_hitaru.html
https://www.facebook.com/sprayphoto/

↓地図です
2015_gallery_minamiseisakujo_map
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[book]_写真を楽しむ133のネタ帖

雷鳥社さんからsaorinの新刊「 写真を楽しむ133のネタ帖 」が届いた。
写真の色んな楽しみかたが紹介されている本。そのなかで僕はサイアノタイプの制作方法の紹介で協力している。わざわざ白衣を着てw ちなみに自前。
本屋で覗いてみてください。

写真を楽しむ133のネタ帖

写真を楽しむ133のネタ帖

写真を楽しむ133のネタ帖

写真を楽しむ133のネタ帖

写真を楽しむ133のネタ帖

写真を楽しむ133のネタ帖

amazon

[exhibition] 中古3000円縛り 駄カメラ写真グループ展

旅したり、仕事したり、色々やっていたらすっかりここを放置しておりました。

直前に迫りましたが、来週から祐天寺のPaper Poolというギャラリー&バースペースで「中古3000円縛り 駄カメラ写真展」なるグループ展に参加することになりました。他の参加者の方々は写真の世界ではすごく有名な方々ばかりで恐縮ですが、僕も手作りカメラで参戦です。
中古3000円以下のカメラという縛りの中でそれぞれがどこまで面白い事ができるか、楽しみです。渋谷や祐天寺界隈までいらっしゃったときには是非お越し下さい。

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企画名:中古3000円縛り 駄カメラ写真グループ展
期間:6月10日 – 6月21日 (月曜休み)
営業時間: 火曜ー土曜 15:30〜23:00/日曜 12:00〜17:00
場所:Paper Pool (東京都目黒区祐天寺2-16-10 たちばなビル2階)
http://www.paper-pool.com/

説明文:
『駄カメラ』とはまだまだ使えるのに中古カメラ屋の片隅で誰にも見向きもされないようなカメラのことを指します(石井正則さんの造語)。「そんなカメラでも腕次第で写真作品は作れるんじゃないかね?」という冗談めいた会話に端を発して「じゃあやっちゃおうよ」と、この企画が立ち上がりました。
 写真、カメラというとついつい「最新」だとか「高級」だとかという単語に目が向いてしまいがちですが、「写真はカメラに非ず、レンズに非ず、値段に非ず」とまるっきり正反対の目標を掲げ、手を挙げていただいた総勢20名が3000円以下の中古カメラで撮影・制作した写真作品を展示いたします。

出展者一覧(順不同・敬称略):
寺倉郁哉/宝槻 稔/森谷 修/越川操市/Saori Misawa/Hiroki Tachibana/大沼秀璽/
磯野靖雄/大屋直弘/砂田陽一/赤城耕一/藤原 敦/石井正則/上田健次/
加藤輝和/楢林洋介/那須 潔/佐久間 元/狐塚英雄/小池貴之

[camera] Flexaret IV

最近カメラの話題ばかりですっかりカメラマニアだなぁと思いつつ、、またカメラの写真。
最近6×6のフォーットが恋しくなり、引き出しの奥から引っ張りだしたこのカメラ、チェコスロバキア時代に作られたフレクサレット6という二眼レフ。4年ほど前にチェコ・プラハに行ったときに中古カメラ屋さんで7千円ほどで購入したもの。
写りはハッセルと比べるとコントラスト低めで味のある写りで好きなのだけれども、スクリーンが超暗くてピント合わせが難しかったり、裏蓋を明けるボタンが知らないうちに押されて裏蓋が開いてフィルムが使い物にならなくなったりと色々問題があったので自然と使わないようになっていた。でも久々に出してきて眺めてみるとフォントといい、グレーの外装といい、やはり美しいカメラだなぁと再認識。早速使いたくなって週末はFOMAPANをつめて三ノ輪、吉原、浅草を散歩、2本だけしか撮らなかったけど、プリントが楽しみだ。

Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5)

Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5) made in Czechoslovakia


Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5)

Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5) made in Czechoslovakia with FOMAPAN


Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5)

Meopta Flexaret VI (Belar 80mm F3.5) made in Czechoslovakia

[other] paper pool

東急東横線沿線の祐天寺駅近くにバーと暗室とギャラリーが一体になったお店ができたよーという話は薄々聞いていたのだが、今週になってようやっと行って来た。しかも2回。

そのきっかけは赤城耕一さんのブログを何気なく見ていたらそこに書かれていたこと。写真と暗室とお酒を愛する僕にとって、それはかなり魅力的で夢のような空間と感じた。色々調べてみるとカメラの修理屋さんを呼んで、カメラ診断会をするという催しをやっているらしい。「それは面白い!僕のカメラも診てもらいたい!」と思ったが、国産のフィルムカメラ限定だそうで、最近国産のフィルムカメラを使わなくなった僕はがっくし。
でも一度は行ってみようと仕事を早めに切り上げられた平日の夕方お店へ。入店するとカウンターにはライカM3にエルマーを着けた先客。こういう初めての場所に行くと話す事がなくて困ってしまって黙っている正確なのだが、共通の趣味があるとわかるととたんに嬉しくなって話しかける事ができるようになる。しかもライカとなるととても親近感が沸き話がはずむ。
ライカの悩み等々色々聞いているうちにたまたま赤城耕一さんがやってきた。友達づてや雑誌などで赤城さんはどんなことをしている人なのかは少し知っていたが実際に会ったのは初めてでちょっと緊張。でも赤城さんもそのお客さんのライカを見るやレンズやボディの細部までチェックをしだし、色々語ってくれた。赤城さんのライカばなしを生で直接聞けてとても嬉しかった。

そして土曜、近所に行く機会があったので、再びpaper poolへ。駅からほんとに徒歩2分くらいなので行きやすいのだ。夕方お店に行くとそこは沢山の人。現在展示開催中の『Benedek Frank / Gabor Samjeske二人展「Umbrella World」』の作者の方とその友人たちの集まりだった。お二人の展示はUmbrellaというキーワードでそれぞれが撮影したモノクロ写真が展示されている。北海道の雪の写真や香港での反政府デモ(Umbrella Revolution)の作品。聞くとお二人ともライカを使っているようで、作品の話をちゃんと聞かずにライカの話をしてしまってしまったことには反省しなければいけないと後から思った。
僕がカウンターの席につくと隣の先客の方が「そのカメラはなんですか?」と聞いてきた。おお、この人もやはりカメラマニアなのだなと思いつつ控えめに「チェコのフレクサレットという二眼レフです」と答える。その方のカメラはブロニカのSQ。初めてSQを触ってその重さに驚きつつも、スクリーンの見やすさや随分接写できるところに感動した。そしてよくよく話を聞いてみると、渡部さとるさんワークショップ2B受講者だった。渡部さんや2Bの近況などを聞き、東京へ来た頃の事を思い出したりして懐かしい気分になる。近々49期が開催されるとのことなので、僕が通っていたころの15期は遥か昔。しばらく疎遠になってしまっていたので久々に顔を出してみたいと思っている。

カメラがつなぐ人の輪、すごい。ほんとに。

[お店情報] ———-
paper pool
~ ギャラリーと写真暗室とカフェ&バーのペーパープール(目黒・祐天寺)
http://www.paper-pool.com/
東京都目黒区祐天寺2-16-10 たちばなビル2階

営業時間:火曜ー土曜 15:30〜23:00 日曜 15:00〜19:00
(※展示のない週の火〜土は17:00オープン)
定休日:月曜(臨時休あり)
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[camera] Rollei35T

縁あって、ローライ35Tが我が家にやってきました。
そして早速、試し撮りをしてきました。このカメラとにかく小さい!レンズを折り畳むと余裕でポケットに入ってしまう大きさで持ち運びが非常に楽。デザインもカッッコイイし持ってて嬉しくなるカメラだ。ピントは目測なので近距離の撮影は難しいけど気にせずぱしゃぱしゃ気楽に撮れる。最近ライカのレンズばかり使っているせいか、コントラストが高めで、焼き始めはちょっと苦労して、レンズによってこんなにも変わるもんなんだなぁ〜と感心。次回はカラーをつめてみよう。

I got Rllei35T from an illustrator, and took some test shot. The Rollei35T is very compact and easy to bring in my pocket! very nice. Design is also cool and I feel happy to take one. The Focusing is difficult because it’s eyeball system.

Rollei 35T with café au lait

Rollei 35T with café au lait

" a off-street "  Gotanda Tokyo /   Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: Fuji Acros, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

” a off-street ” Gotanda Tokyo / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: Fuji Acros, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

" Choukoku no mori "  Hakone Kanagawa /   Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: KODAK TMAX400(TMY), paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

” Choukoku no mori ” Hakone Kanagawa / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: KODAK TMAX400(TMY), paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

" Volcanic Steam "  Hakone Kanagawa /   Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: Fuji Acros, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

” Volcanic Steam ” Hakone Kanagawa / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Leica Focotar 50mm F4.5 / film: Fuji Acros, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Rollei35T 40mm F3.5

[test] α7Ⅱ + Minolta G-Rokkor 28mm F3.5 (L)

α7ⅡにミノルタのG-ロッコール28mm f3.5を装着してテストをした。
やはりこのレンズ、周辺減光がドラマチックで素敵だ。α7Ⅱに装着するといつもフィルムで使っているときよりも周辺減光が強く出る。絞りすぎると減光のかたちが直線的になってしまってイマイチかも。

ソニーα7ⅡにミノルタのGロッコール28mm F3.5

Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

ソニーα7Ⅱ + ミノルタGロッコール28mm F3.5

” From Train ” Tokyo Jan 2015 / Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

ソニーα7Ⅱ + ミノルタGロッコール28mm F3.5

” From Train ” Tokyo Jan 2015 / Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

—– TEST: comparison of peripheral illumination —–
ピントを最短撮影距離と無限遠にして周辺光量の変化を確認してみた。特に違いはなさそうだ。

" F3.5 shortest / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 shortest / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

" F3.5 Infinity / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 Infinity / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

—– TEST: comparison of peripheral illumination Color / BW —–
ピント無限遠で絞りによる周辺減光の比較をしてみた。F16まで絞ると減光が角張った感じになってしまってイマイチ。使うのなら絞り開放がよいかもしれない。これはデジタルだからなのか。

" F3.5 color / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 color / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

" F3.5 BW / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 BW / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)


" F3.5 color / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 color / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

" F3.5 BW / peripheral illumination test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 BW / peripheral illumination test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

—– TEST: comparison of aperture —–
絞りをF3.5、F8、F16にして比較。絞っていくにしたがい絞り羽根から漏れる光線がひどくなってくる。太陽を直接撮影するときは要注意な感じ。

" F3.5 / aperture test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F3.5 / aperture test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

" F8 / aperture test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F8 / aperture test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

" F16 / aperture test " Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5  (L)

” F16 / aperture test ” Sony A7 II ILCE-7M2 + Minolta G-Rokkor 28m F3.5 (L)

darkroom work #14

中国天津。darkroom work #13 の続き。
デジタルが続いたのでたまにはアナログの写真を。
これらの写真は中国産のラッキーSHD100(Lucky Film=中国乐凯胶片集团公司)というモノクロフィルムを使っている。北京五棵松の北京摄影器材城というところで購入したもの。せっかく中国の写真を撮るのだから、その国のフィルムを使わなければ、と思ったわけです。このSHD100、感度100にも関わらず粒子が相当荒い。けれどもその荒さがドラマチックで結構好き。しかし残念なのは気温が高いところにフィルムを置いておいたばかりに、テレンプかその接着剤が溶け出してフィルムがベトベトになってしまったこと。10本くらい買ったのに半分以上がダメになってしまった。生き残ったフィルムで撮影したのがこの天津のシリーズ。乳剤面にすーっとまっすぐ入った傷もまた思い出深い。

中国 天津

” old apartment ” Tianjin China / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Rodenstock Rogonar-S 50mm/ film: Lucky SHD100, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Leica M4P + Leica Elmar 35mm F3.5

中国 天津

” a gate ” Tianjin China / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Rodenstock Rogonar-S 50mm/ film: Lucky SHD100, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Leica M4P + Leica Elmar 35mm F3.5

中国 天津

” a woman ” Tianjin China / Darkroom print enlarger: Fuji SD690+Rodenstock Rogonar-S 50mm/ film: Lucky SHD100, paper: Ilford MG4RC8x10 / camera: Leica M4P + Leica Elmar 35mm F3.5

[test] comparison of DOF on each aperture DR-Summicron

新年一発目からカメラ&レンズの話です。完全に自己満ですが、、
今回はソニーα7ⅡHawk’s Factoryのヘリコイド付きマウントアダプタを介してライカのデュアルレンジズミクロン50mmf2を装着したときの「各絞りによるボケみ(被写界深度)の違い」をテストしてみました。
写真は昔フィンランドのArabia(iittala傘下)という陶器のメーカーへ工場見学に行ったときに貰ったコーヒーカップです。最短撮影距離が50cmのDRズミクロンとヘリコイド付きのマウントアダプタを目一杯伸ばすと(最短撮影側)、レンズの先からピントの合う点まで23cmくらいでかなり寄れます。倍率の計算はめんどくさいのでよくわかりませんがとにかく結構寄れます。今回はその最短撮影距離にピントをあわせた状態でのボケの比較です。だから何?って感じですが。

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F2.0 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F2.8 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F4 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F5.6 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F8 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F11 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F16 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0