カテゴリー別アーカイブ: hawk’s factory M-E adoptor

[test] comparison of DOF on each aperture DR-Summicron

新年一発目からカメラ&レンズの話です。完全に自己満ですが、、
今回はソニーα7ⅡHawk’s Factoryのヘリコイド付きマウントアダプタを介してライカのデュアルレンジズミクロン50mmf2を装着したときの「各絞りによるボケみ(被写界深度)の違い」をテストしてみました。
写真は昔フィンランドのArabia(iittala傘下)という陶器のメーカーへ工場見学に行ったときに貰ったコーヒーカップです。最短撮影距離が50cmのDRズミクロンとヘリコイド付きのマウントアダプタを目一杯伸ばすと(最短撮影側)、レンズの先からピントの合う点まで23cmくらいでかなり寄れます。倍率の計算はめんどくさいのでよくわかりませんがとにかく結構寄れます。今回はその最短撮影距離にピントをあわせた状態でのボケの比較です。だから何?って感じですが。

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F2.0 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F2.8 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F4 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F5.6 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F8 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F11 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

α7IIでライカDRズミクロンの絞りによる近接撮影時のボケみのテスト

” aperture test F16 ” Camera&Lens: Sony A7 II ILCE-7M2 + Hawk’s Factory M-E helicoid mount + Leica DR Summicron 50mm f2.0

[camera] altered “HAWK’S FACTORY M-E mount adaptor”

今回はHAWK’S FACTORY製のM-Eマウントアダプタの改造の話です。

普段私は ソニーのNEX や α7Ⅱに ライカMマウントのレンズを装着して使う事が多い。というかα7Ⅱに関して言えば純正レンズを持っていない。そんなわけで台湾のHAWK’S FACTORY製の”LEICA-M L-M to SONY E-mount MACRO TUBE HELICOID”というヘリコイド付きのマウントアダプターを介してレンズをカメラ本体につけている。
しかしこのマウントアダプタ、NEX-5やNEX-6では全く問題がなかったのに、α7IIにつけるとどうもカメラが誤動作する。その誤動作というのはMFアシストを使っているときや設定画面で各種設定をしている途中でいきなり撮影画面に戻ってしまうこと。調子がよいと問題ないのだけれども、たまにそれが頻発して全然MFアシストが使えなくなってしまう。
これがなぜかと調べてみると、どうやらこのマウントアダプタを装着しているときだけ問題が起き、ヘリコイドを繰り出して接写のときは問題が起きないということを発見。どうやらヘリコイドの内側のところがカメラ側の電気接点と接触していることで変な現象が起きている事がわかった。
最近ではHAWK’S FACTORY社はα7に正式対応を謳ったものやVer5なるものがあるそうで、それだと直るのかもしれないけれど(僕がこのマウントを買ったのは2年以上前)、なんせお高い。というわけで、自分で改造することにした。

The alter of HAWK'S FACTORY LEICA-M L-M to SONY E-mount MACRO TUBE HELICOID

The alter of HAWK’S FACTORY LEICA-M L-M to SONY E-mount MACRO TUBE HELICOID

改造といってもやりかたは簡単で、マウントアダプターを分解し、電気接点に当たりそうな部分だけを適当にヤスリで削るだけ。分解はプラスドライバー一本でできる。アダプタはスチールではなくアルミ製でプラモ用のしょぼいヤスリでも簡単に削れる感じだった。適当に1mmほどの深さを削って歯ブラシで削りカスを丁寧に取り、再び組み立て。

The alter of HAWK'S FACTORY LEICA-M L-M to SONY E-mount MACRO TUBE HELICOID
The alter of HAWK'S FACTORY LEICA-M L-M to SONY E-mount MACRO TUBE HELICOID
そしてα7Ⅱにこの改造マウントを介してMマウントレンズをつけると・・・なんと、誤動作の症状は改善!たった10分ほどの作業で問題なくこのアダプタが使えるようになって、我ながら感動した。

[camera] Sony α7 II ILCE-7M2 + Leica M-mount lens

ソニーのα7II (ILCE-7M2)を買った。
最後までずっとα7sを買おうかと悩んでいたけど、やはり手ブレ補正が使えることに惹かれα7IIに決めた。(α7sのサイレントシャッターと高感度に後ろ髪をひかれつつ)
そして早速ライカMマウントのレンズを装着してニヤニヤしている。フルサイズで5軸手ぶれ補正ができるα7IIはオールドレンズ愛好者にとって最高のボディだ。

スーパーアンギュロンが着くのか、後ろの出っ張りがシャッター幕を傷つけたりしないか、と心配していたが全然問題なさそう。上を向けても下を向けても問題無し(問題があったら号泣)。

Sony A7 II + Leitz Auper Angulon M 21mm f3.4

Sony α7 II + Leica Leitz Auper Angulon M 21mm f3.4

いつもよく使っているDRズミクロンも装着してみた。意味なくメガネも。しかし眼鏡をつけた姿は変態っぽすぎて普段の散歩には難しいそうだ。威圧感ありすぎ。
Sony A7 II ILCE-7M2 + Leica Leitz DR Summicron 50mm f2.0

Sony α7 II ILCE-7M2 + Leica Leitz Dual Range Summicron 50mm f2.0

ライカ DR ズミクロン 50mm F2 + メガネ

Sony A7 II ILCE-7M2 + Leica Leitz Dual Range Summicron 50mm f2.0 with glass

次はエルマー35mm。持っているライカのレンズの中で一番薄く、一番軽いレンズ。
Sony A7 II ILCE-7M2 + Leica Leitz Elmar 3.5cm f3.5

Sony α7 II ILCE-7M2 + Leica Leitz Elmar 3.5cm f3.5

そしてコシナのフォクトレンダー35mmf1.4。ライカのレンズではないけれども今のところ僕の持っているMマウントのレンズの中で一番かっこいい組み合わせだと思う。
Sony A7 II ILCE-7M2 + Voigtländer NOKTON classic 35mm f1.4

Sony α7 II ILCE-7M2 + Voigtländer NOKTON classic 35mm f1.4